説明
1781年にウィーンで作曲された、モーツァルトが自身と弟子のための演奏用に書いた2台のピアノのためのソナタです。明るく開放的なニ長調の響きと、2つの鍵盤が対等に絡み合う華やかな書法が魅力で、モーツァルトの2台ピアノ作品の中でも特に人気があります。全楽章を通して古典派らしい均整の取れた構成が保たれています。
ヴァイオリンソナタのピアノパートなど、幅広い編成のソナタ作品を収録。古典派からロマン派まで多彩なスタイルが並ぶ
作曲家について
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト (1756-1791)
オーストリア・ザルツブルクに生まれ、幼少期から神童として名を馳せた古典派を代表する作曲家です。ウィーンを拠点に活躍し、35年という短い生涯の中で交響曲・オペラ・室内楽・鍵盤曲など幅広いジャンルに傑作を残しました。明快で均整の取れた様式の中に豊かな感情表現を宿す作風が特徴です。本サービスには幻想曲や自作フーガなど95曲を収録しています。
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