説明
全40曲からなる練習曲集の第35番として位置づけられる一曲です。47秒の中に911音が並び、スケールやアルペジオに近い音型を通じて手全体の動きをなめらかにする練習として役立ちます。終盤に近づくにつれ、これまでに積み重ねてきた技術の総まとめという意味合いも強くなっていきます。中級レベルとされる一曲です。
ツェルニーが作曲した毎日の練習曲集。日々の練習に適した中級レベルの40曲で様々なテクニックを学べる
作曲家について
カール・ツェルニー (1791-1857)
ウィーンに生まれ、ベートーヴェンに師事し、後にリストを教えたことでも知られるピアニスト・作曲家です。生涯に800を超える作品番号を持つ膨大な数のピアノ練習曲を残したことで有名で、その体系的な教育的作品群は今日も世界中のピアノ学習で広く用いられています。本サービスには基礎練習曲「160の8小節練習曲集」など109曲を収録しています。
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