説明
カール・ツェルニーの《40の毎日の練習曲》Op.337から、第21番です。34秒の中に611音が収められ、無理のない速さの中でフレーズの終わりまで音量を保つ意識が求められます。似た構成の曲が40曲続くこの曲集は、日替わりで一曲ずつ取り上げるという使い方にも適しています。中級レベルの練習曲として、日々の指慣らしに取り入れやすい長さと難易度になっています。
ツェルニーが作曲した毎日の練習曲集。日々の練習に適した中級レベルの40曲で様々なテクニックを学べる
作曲家について
カール・ツェルニー (1791-1857)
ウィーンに生まれ、ベートーヴェンに師事し、後にリストを教えたことでも知られるピアニスト・作曲家です。生涯に800を超える作品番号を持つ膨大な数のピアノ練習曲を残したことで有名で、その体系的な教育的作品群は今日も世界中のピアノ学習で広く用いられています。本サービスには基礎練習曲「160の8小節練習曲集」など109曲を収録しています。
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