説明
ベートーヴェンに師事し、リストを育てたツェルニーによる練習曲集Op.337の第19番。26秒に640音が詰め込まれ、細かい音符が絶え間なく続くため、手首を柔らかく保ったまま速く動かす運指が鍵になります。難しい大曲に挑む前のウォームアップとして、こうした小品を数曲続けて弾くのも効果的です。中級レベルで、短距離走のような集中力を要する一曲です。
ツェルニーが作曲した毎日の練習曲集。日々の練習に適した中級レベルの40曲で様々なテクニックを学べる
作曲家について
カール・ツェルニー (1791-1857)
ウィーンに生まれ、ベートーヴェンに師事し、後にリストを教えたことでも知られるピアニスト・作曲家です。生涯に800を超える作品番号を持つ膨大な数のピアノ練習曲を残したことで有名で、その体系的な教育的作品群は今日も世界中のピアノ学習で広く用いられています。本サービスには基礎練習曲「160の8小節練習曲集」など109曲を収録しています。
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