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変奏曲

華麗なる変奏曲 Op.12

フレデリック・ショパン (1833)

難易度上級
演奏時間8:09
ノート数4,615
作品番号Op.12

説明

1833年に作曲された「華麗なる変奏曲」Op.12です。オペラの旋律を主題に用い、装飾的なパッセージや急速な音型を織り込みながら華やかに展開していく、パリのサロン向けの性格が強い作品です。技巧的な聴かせどころが多く、演奏効果を重視した書法が随所に見られる、聴衆を意識した一曲です。変奏が進むごとに難易度も高まっていく構成です。

主題と変奏形式で書かれた作品群。一つのテーマが様々な形に変化していく様子を楽しめる

作曲家について

フレデリック・ショパン (1810-1849)

ポーランドに生まれ、パリを拠点に活躍した作曲家で、ほぼピアノ曲のみを作曲したことで知られる稀有な存在です。祖国への望郷の念をマズルカやポロネーズに込める一方、バラードや練習曲では詩的な旋律と革新的な和声を融合させました。本サービスには「革命」の愛称で知られる練習曲Op.10-12やバラード第1番・第4番など131曲を収録しています。

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華麗なる変奏曲 Op.12 - フレデリック・ショパン | Visual Piano