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ピアノ小品

6つのピアノ小品 Op.118

ヨハネス・ブラームス (1893)

難易度上級
演奏時間44:08
ノート数19,021
作品番号Op.118

説明

クララ・シューマンに献呈された晩年の6曲からなる小品集です。中でもイ長調の間奏曲は特に親しまれており、穏やかで包み込むような旋律が印象的です。全体として派手な技巧よりも音色や間の取り方が問われる内省的な作品が多く、ブラームスの晩年らしい枯れた美しさが感じられます。1893年に作曲され、演奏時間は44分ほど、音符数は19000を超える規模を持ちます。ピアノ小品というジャンルながら6曲を通した表現の幅は広く、advancedレベルの繊細な音色コントロールと持続的な集中力が求められます。

特定の曲集に属さない単独のピアノ小品を集めたカテゴリ。多彩な性格を持つ作品が391曲並び、気軽に聴き比べられる

作曲家について

ヨハネス・ブラームス (1833-1897)

ドイツ・ハンブルク出身の作曲家で、シューマン夫妻に見出されて頭角を現し、ウィーンを拠点に古典的な形式美とロマン派的な情感を融合させた作風を確立しました。生涯独身を貫き、交響曲や室内楽に加えて、晩年には内省的なピアノ小品を数多く残しています。本サービスには間奏曲やワルツ、バラードなど25曲を収録しています。

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6つのピアノ小品 Op.118 - ヨハネス・ブラームス | Visual Piano