説明
アントン・ディアベリはウィーンで活躍した作曲家・楽譜出版者で、シューベルトやベートーヴェンの作品を世に送り出した人物としても知られます。「28の旋律的練習曲」第2番は、易しい曲から徐々に難度を上げていく教育用曲集の初期の一曲で、右手に歌うような旋律を、左手に規則的な伴奏を配した構成が特徴です。1分半ほどの短い演奏時間の中で、旋律と伴奏のバランスを整える基礎的な感覚を養えます。
特定の曲集に属さない単独のピアノ小品を集めたカテゴリ。多彩な性格を持つ作品が391曲並び、気軽に聴き比べられる
楽譜提供: Mutopia Project
作曲家について
アントン・ディアベリ (1781-1858)
アントン・ディアベリは1781年から1858年を生きたオーストリアの作曲家・音楽出版者です。自作のワルツにベートーヴェンが33の変奏曲(ディアベリ変奏曲)を書いたことで音楽史に名を残しました。教育的なピアノ小品を数多く手がけ、本サイトには「28 melodische Übungsstücke」など練習曲集を32曲収録しています。
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