説明
第19番は活発なリズムパターンが特徴の中級練習曲です。1分強という短い時間の中でリズムの推進力を保ち続ける必要があり、拍の頭を明確に意識した弾き方が求められます。軽やかさと勢いを両立させることが、この曲を仕上げる上での鍵となります。急がず一定のテンポを保つことで、リズムの明快さがより際立ち、演奏全体の印象も引き締まります。
特定の曲集に属さない単独のピアノ小品を集めたカテゴリ。多彩な性格を持つ作品が391曲並び、気軽に聴き比べられる
楽譜提供: Mutopia Project
作曲家について
アントン・ディアベリ (1781-1858)
アントン・ディアベリは1781年から1858年を生きたオーストリアの作曲家・音楽出版者です。自作のワルツにベートーヴェンが33の変奏曲(ディアベリ変奏曲)を書いたことで音楽史に名を残しました。教育的なピアノ小品を数多く手がけ、本サイトには「28 melodische Übungsstücke」など練習曲集を32曲収録しています。
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