説明
1728年に出版された「未開人」は、ラモーが北米の先住民の踊りに触発されて書いたと伝えられる、異国情緒豊かな一曲です。反復されるリズミカルな主題が印象的で、当時のフランスにおける異文化への関心を反映しています。中級レベルの作品で、はっきりとしたリズムの刻みとメロディーの跳躍を生き生きと表現することが求められます。
特定の曲集に属さない単独のピアノ小品を集めたカテゴリ。多彩な性格を持つ作品が391曲並び、気軽に聴き比べられる
楽譜提供: Mutopia Project
作曲家について
ジャン=フィリップ・ラモー (1683-1764)
フランス・ディジョン出身のバロック期の作曲家兼音楽理論家です。和声理論書「和声論」で近代和声学の基礎を築いた一方、クラヴサン曲やオペラ=バレエで華麗な作品を数多く残しました。舞曲的なリズムと機知に富んだ描写性が持ち味です。本サービスには「タンブラン」や「優しい嘆き」、「未開人たち」の3曲を収録しています。
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