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性格的小品

ウィーンの謝肉祭の道化 Op.26

ロベルト・シューマン (1839)

難易度上級
演奏時間21:41
ノート数14,553
作品番号Op.26

説明

ウィーン滞在中に書かれた5楽章の性格的小品集で、謝肉祭の賑わいを音楽で表現した作品です。第1楽章では当時のウィーンで禁じられていたフランス革命歌「ラ・マルセイエーズ」の旋律がユーモラスに引用されており、遊び心が光ります。生き生きとしたリズムと華やかな技巧を要する、演奏効果の高い作品です。1839年に作曲され、演奏時間は22分ほど、音符数は14500を超える規模を持ちます。性格的小品というジャンルにふさわしく、5つの楽章それぞれの個性を対比しながら描き切るadvancedレベルの構成力が求められます。

特定の感情や情景を描いた「性格的小品」を収録。ベートーヴェンのバガテル集など、短編ながら個性豊かな作品が並ぶ

作曲家について

ロベルト・シューマン (1810-1856)

ドイツ・ツヴィッカウ出身のロマン派を代表する作曲家です。文学的な感性を音楽に投影した詩的な作風が特徴で、妻クララ・シューマンも著名なピアニスト・作曲家でした。子供や家庭のための教育的なピアノ曲集「子供のためのアルバム」は、平明ながら詩情豊かな小品として親しまれています。本サービスには同曲集から複数曲を含む63曲を収録しています。

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ウィーンの謝肉祭の道化 Op.26 - ロベルト・シューマン | Visual Piano