説明
仮面舞踏会に集う人物像を21の短い曲で描いた、シューマンを代表する組曲です。ピエロやアルルカン、シューマン自身の二つの人格を象徴するオイゼビウスとフロレスタン、さらにはショパンを描いた曲まで登場し、変幻自在な曲想が続きます。全曲を通じて弾き分けるための豊かな表現力と技巧が求められる大曲です。
特定の感情や情景を描いた「性格的小品」を収録。ベートーヴェンのバガテル集など、短編ながら個性豊かな作品が並ぶ
作曲家について
ロベルト・シューマン (1810-1856)
ドイツ・ツヴィッカウ出身のロマン派を代表する作曲家です。文学的な感性を音楽に投影した詩的な作風が特徴で、妻クララ・シューマンも著名なピアニスト・作曲家でした。子供や家庭のための教育的なピアノ曲集「子供のためのアルバム」は、平明ながら詩情豊かな小品として親しまれています。本サービスには同曲集から複数曲を含む63曲を収録しています。
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