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フーガ

4つのフーガ Op.72

ロベルト・シューマン (1845)

難易度上級
演奏時間11:41
ノート数4,366
作品番号Op.72

説明

1845年、シューマンが妻クララと共にバッハの対位法を熱心に研究していた時期に書かれた4曲のフーガ集です。ロマン派の作曲家でありながら、この時期のシューマンは古典的な対位法書法に強い関心を寄せ、複数の声部が緊密に絡み合う書法を自らのピアノ作品に取り入れました。演奏時間12分ほど、ノート数も4300を超える規模で、声部ごとの独立性を保ちながら弾き進める技術が求められる上級者向けの作品です。

バッハに影響を受けて作曲された対位法作品を収録。厳格な形式の中に各作曲家の個性が光る

作曲家について

ロベルト・シューマン (1810-1856)

ドイツ・ツヴィッカウ出身のロマン派を代表する作曲家です。文学的な感性を音楽に投影した詩的な作風が特徴で、妻クララ・シューマンも著名なピアニスト・作曲家でした。子供や家庭のための教育的なピアノ曲集「子供のためのアルバム」は、平明ながら詩情豊かな小品として親しまれています。本サービスには同曲集から複数曲を含む63曲を収録しています。

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4つのフーガ Op.72 - ロベルト・シューマン | Visual Piano