曲一覧に戻る
幻想曲

3つの幻想小曲集 Op.111

ロベルト・シューマン (1851)

難易度上級
演奏時間10:34
ノート数4,973
作品番号Op.111

説明

1851年、晩年に近いシューマンが書いた3曲からなる性格的小品集です。幻想的で移ろいやすい感情表現を得意としたシューマンらしい語法が凝縮されており、初期の「幻想小曲集」Op.12とはまた異なる、成熟した筆致の情感が感じられます。3曲それぞれに異なる性格が与えられており、緩やかに移り変わる曲想を追う楽しみがあります。演奏時間は10分ほどです。

自由な形式で書かれた即興的な性格を持つピアノ作品を集めたカテゴリ。バッハからショパン、ベートーヴェンまで幻想的な発想が生かされている

作曲家について

ロベルト・シューマン (1810-1856)

ドイツ・ツヴィッカウ出身のロマン派を代表する作曲家です。文学的な感性を音楽に投影した詩的な作風が特徴で、妻クララ・シューマンも著名なピアニスト・作曲家でした。子供や家庭のための教育的なピアノ曲集「子供のためのアルバム」は、平明ながら詩情豊かな小品として親しまれています。本サービスには同曲集から複数曲を含む63曲を収録しています。

シューマンの作品一覧を見る
3つの幻想小曲集 Op.111 - ロベルト・シューマン | Visual Piano