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変奏曲

10の変奏曲 ヘ長調 D.156

フランツ・シューベルト (1815)

難易度上級
演奏時間13:03
ノート数8,805
作品番号D.156

説明

シューベルトが多作な1815年、18歳の頃に書いた変奏曲です。伸びやかな主題を軸に、装飾的なパッセージや転調を交えながら性格の異なる10の変奏が展開されます。若き作曲家の旺盛な創作意欲が感じられる一曲で、演奏時間は13分ほどと変奏曲としては規模が大きめです。技巧的な変奏が続くため、上級者向けの手応えのある作品といえます。

主題と変奏形式で書かれた作品群。一つのテーマが様々な形に変化していく様子を楽しめる

作曲家について

フランツ・シューベルト (1797-1828)

ウィーンに生まれた作曲家で、わずか31歳で世を去りながら、歌曲(リート)を中心に膨大な作品を残しました。旋律の美しさと転調の妙で知られ、「魔王」などの歌曲は今日でも広く歌われています。ピアノ曲でも「即興曲集」など叙情性豊かな作品を残しています。本サービスには即興曲や「魔王」、「ハンガリー風の旋律」など120曲を収録しています。

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10の変奏曲 ヘ長調 D.156 - フランツ・シューベルト | Visual Piano