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難易度中級
演奏時間1:48
ノート数389
作品番号HWV 604

説明

ヘンデルの数多い鍵盤用エアの一つで、短調特有の落ち着いた表情を持つ小品です。バロック時代の「エア」らしく、明確な旋律線を歌わせることに重心が置かれ、装飾音を効果的に用いることで単純な構造に彩りを与えています。演奏時間・音数ともに控えめで、旋律を歌うように弾く感覚を磨くのに適した中級者向けの作品です。

バロック時代に書かれた「アリア」を収録。歌うような旋律線が特徴で、声楽曲だけでなく鍵盤独奏の変奏主題にも用いられた

作曲家について

ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル (1685-1759)

ドイツ・ハレに生まれ、後にイギリスに帰化したバロック期の作曲家です。オラトリオ「メサイア」やイタリア風オペラで名声を博し、鍵盤音楽でも数多くの組曲やソナタを残しています。同時代のバッハと並び称される存在で、旋律の親しみやすさと堂々とした様式美が特徴です。本サービスにはガヴォットや協奏曲、ソナチネなど72曲を収録しています。

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エア HWV 604 - ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル | Visual Piano