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ピアノ小品

二重奏曲 WO 24

ムツィオ・クレメンティ (1810)

難易度上級
演奏時間3:50
ノート数2,292
作品番号WO 24

説明

クレメンティが教育者としても活躍した後期に書かれた、簡潔な二重奏形式の小品です。古典的な均整のとれた旋律と分散和音を用いた伴奏形が特徴で、当時多く出版された連弾用の教育的作品の系譜に連なると考えられます。音の密度が高く運指の速い動きが続くため、均一なタッチと安定したテンポ感を保つ技術が上級者に求められます。

特定の曲集に属さない単独のピアノ小品を集めたカテゴリ。多彩な性格を持つ作品が391曲並び、気軽に聴き比べられる

作曲家について

ムツィオ・クレメンティ (1752-1832)

イタリア・ローマに生まれ、若くしてイギリスに渡り、ロンドンを拠点にピアニスト・作曲家・楽器製造業者として活躍しました。「ピアノ奏法の父」とも呼ばれ、教則本「グラドゥス・アド・パルナッスム」やソナチネ集は今日も学習者の定番教材となっています。本サービスには童謡の変奏やハイドン・モーツァルトの旋律を用いた小品など36曲を収録しています。

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二重奏曲 WO 24 - ムツィオ・クレメンティ | Visual Piano