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変奏曲

ハンガリーの歌による変奏曲 Op.21-2

ヨハネス・ブラームス (1853)

難易度上級
演奏時間6:13
ノート数4,439
作品番号Op.21 No.2

説明

ブラームスがハンガリー民謡風の旋律を主題に用いた変奏曲です。舞曲的なリズムと民族色豊かな旋律線が土台となり、各変奏で表情や質感を変えながら展開していきます。自作主題による変奏曲Op.21-1と対をなす作品としても知られ、外部の素材を用いた変奏の書法を対比的に味わうことができます。演奏時間は6分ほどですが音数は多く、リズムの切れ味や和声の彩りを描き分ける表現力が求められる上級者向けの作品です。

主題と変奏形式で書かれた作品群。一つのテーマが様々な形に変化していく様子を楽しめる

作曲家について

ヨハネス・ブラームス (1833-1897)

ドイツ・ハンブルク出身の作曲家で、シューマン夫妻に見出されて頭角を現し、ウィーンを拠点に古典的な形式美とロマン派的な情感を融合させた作風を確立しました。生涯独身を貫き、交響曲や室内楽に加えて、晩年には内省的なピアノ小品を数多く残しています。本サービスには間奏曲やワルツ、バラードなど25曲を収録しています。

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ハンガリーの歌による変奏曲 Op.21-2 - ヨハネス・ブラームス | Visual Piano