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性格的小品

11のバガテル Op.119

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン (1822)

難易度上級
演奏時間15:10
ノート数6,408
作品番号Op.119

説明

ベートーヴェンが晩年にまとめた11曲からなるバガテル集です。1曲ごとに性格の異なる小品が並び、若い頃の素材を再構成したものも含まれるため、様式的な幅の広さが魅力となっています。特に後半の数曲には即興的な自由さが感じられ、晩年の内省的な作風がにじみます。全体の演奏時間は15分を超え、音数も多いため、短い曲を次々と描き分ける表現力が求められる上級者向けの作品集です。

特定の感情や情景を描いた「性格的小品」を収録。ベートーヴェンのバガテル集など、短編ながら個性豊かな作品が並ぶ

作曲家について

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン (1770-1827)

ドイツ・ボンに生まれ、ウィーンで活躍した作曲家で、古典派からロマン派への橋渡しをした音楽史上最大級の存在です。晩年に聴力を失いながらも創作を続け、交響曲やピアノソナタで革新的な形式と激しい感情表現を追求しました。ピアノ曲では「エリーゼのために」や32曲のピアノソナタが広く親しまれています。本サービスにはピアノ協奏曲やピアノ三重奏曲など96曲を収録しています。

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11のバガテル Op.119 - ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン | Visual Piano