説明
チェコ出身の古典派作曲家ヴァンハルによるロンドOp.42-1です。ハイドンやモーツァルトと同時代に活躍した作曲家らしく、軽快で親しみやすい主題が繰り返し立ち戻る古典的なロンド形式で書かれています。演奏時間は1分程度と短いながら音の動きは活発で、明快なタッチと安定したリズム感を意識した演奏が求められる中級者向けの小品です。
特定の曲集に属さない単独のピアノ小品を集めたカテゴリ。多彩な性格を持つ作品が391曲並び、気軽に聴き比べられる
楽譜提供: Mutopia Project
作曲家について
ヨハン・バプティスト・ヴァンハル (1739-1813)
ヨハン・バプティスト・ヴァンハルは1739年から1813年に活動したボヘミア出身の作曲家で、ウィーンを中心に多数の交響曲や室内楽を手がけた古典派の作曲家です。ハイドンやモーツァルトとも親交があり、四重奏を共に演奏したという逸話が伝わっています。多作な作曲家として知られ、当時のウィーン音楽界で高い人気を誇りました。本サイトには小品「Rondo」を収録しています。
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