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ピアノ小品

ドゥムカ Op.59

ピョートル・チャイコフスキー (1886)

難易度上級
演奏時間9:33
ノート数4,279
作品番号Op.59

説明

「ロシアの農村風景」という副題を持つ、チャイコフスキー中期の代表的な性格的小品です。ウクライナ起源の哀歌的な様式「ドゥムカ」の名の通り、憂いを帯びた緩やかな部分と激しく情熱的な部分が交錯する構成を持ちます。演奏時間は9分半に及ぶ大作で、音数も非常に多く、静と動の落差を表現する幅広い技巧と持久力が求められる上級者向けの作品です。

特定の曲集に属さない単独のピアノ小品を集めたカテゴリ。多彩な性格を持つ作品が391曲並び、気軽に聴き比べられる

楽譜

楽譜提供: Mutopia Project

作曲家について

ピョートル・チャイコフスキー (1840-1893)

ロシアを代表するロマン派の作曲家で、「白鳥の湖」「くるみ割り人形」などのバレエ音楽で世界的な名声を確立しました。西欧的な様式とロシア的な旋律美を融合させた作風が特徴で、子供のための教育的なピアノ曲集「子供のアルバム」も広く親しまれています。本サービスには同曲集の小品やバレエ音楽の編曲など8曲を収録しています。

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ドゥムカ Op.59 - ピョートル・チャイコフスキー | Visual Piano