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前奏曲

リディア旋法による前奏曲

アレクセイ・スタンチンスキー

難易度中級
演奏時間6:42
ノート数1,184

説明

早世したロシアの作曲家スタンチンスキーによる前奏曲です。教会旋法の一つであるリディア旋法を用いることで、通常の長短調とは異なる独特の浮遊感のある響きを生み出しています。20世紀初頭のロシア音楽が調性の枠を超えて実験を重ねていた時代の空気を伝える作品ともいえます。演奏時間は6分半を超え、同時代のスクリャービンにも通じる神秘的な和声が続くため、旋法特有の音の運びに慣れた中級者に適した作品です。

特定の曲集に属さない前奏曲を集めたカテゴリ。バッハから近現代まで、様々な作曲家による短く印象的な作品が並ぶ

楽譜

楽譜提供: Mutopia Project

作曲家について

アレクセイ・スタンチンスキー (1888-1914)

アレクセイ・スタンチンスキーは1888年から1914年、わずか26歳で世を去ったロシアの作曲家です。モスクワ音楽院で学び、スクリャービンにも通じる大胆な和声を持つピアノ小品を残しましたが、早すぎる死によりその全貌は解明されていません。本サイトには「Prelude in Lydian Mode」を収録しています。

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リディア旋法による前奏曲 - アレクセイ・スタンチンスキー | Visual Piano