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練習曲

練習曲 Op.2-1

アレクサンドル・スクリャービン (1887)

難易度中級
演奏時間2:15
ノート数1,114
作品番号Op.2 No.1

説明

スクリャービンが10代半ばで書いた、現存する作品の中でも最初期にあたる練習曲です。ショパンの様式を強く感じさせる抒情的な旋律が特徴で、後年の神秘的な和声とは異なる、素直で美しい響きを持っています。2分強の中に1100を超える音が含まれ、旋律を歌わせながら音の粒立ちも整える技巧が求められる、聴きごたえのある一曲です。

様々な作曲家による練習曲を集めたカテゴリ。ショパンの「革命」など、指の独立性や表現力を鍛える作品が並ぶ

楽譜

楽譜提供: Mutopia Project

作曲家について

アレクサンドル・スクリャービン (1872-1915)

ロシア・モスクワ出身の作曲家兼ピアニストで、神秘主義的な思想と結びついた独自の音楽世界を築いたことで知られています。初期はショパンの影響を受けた抒情的な作品を書きましたが、次第に伝統的な調性から離れ、独自の和声体系へと発展させていきました。本サービスには初期の「練習曲」や「前奏曲集」Op.11・Op.16から8曲を収録しています。

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練習曲 Op.2-1 - アレクサンドル・スクリャービン | Visual Piano