説明
クロアチア出身の女性作曲家ドラ・ペヤチェヴィチによる「ゴンドラの歌」作品4です。ヴェネツィアの船人の歌を思わせる緩やかに揺れるリズムに乗って、抒情的な旋律が歌われます。中級レベルで演奏時間も長すぎず、19世紀末から20世紀初頭にかけての中欧ロマン主義の香りを感じさせる作品です。ペヤチェヴィチはクロアチア初の重要な女性作曲家として知られています。
特定の曲集に属さない単独のピアノ小品を集めたカテゴリ。多彩な性格を持つ作品が391曲並び、気軽に聴き比べられる
楽譜提供: Mutopia Project
作曲家について
ドーラ・ペヤチェヴィチ (1885-1923)
ドーラ・ペヤチェヴィチは1885年から1923年を生きたクロアチアの女性作曲家で、伯爵家に生まれながら作曲家を志し、同国初の交響曲を作曲した人物として知られています。後期ロマン派の抒情性を持つ作風が特徴で、室内楽や歌曲にも優れた作品を残し、本サイトには「Gondellied(舟歌)」を収録しています。
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