説明
ミンクスのバレエ「ラ・バヤデール」第2幕の音楽です。古代インドを舞台に、身分違いの恋に苦しむ巫女ニキヤと戦士ソロルの悲劇を描くこの作品の中で、第2幕は婚礼の場面など劇的な展開を含みます。約4分弱とやや長めの構成で、場面転換に合わせて曲想が移り変わるため、物語性を意識した演奏表現が求められます。バレエ音楽らしい旋律の起伏と、群舞や独舞を思わせる場面転換の描き分けが聴きどころです。
特定の曲集に属さない単独のピアノ小品を集めたカテゴリ。多彩な性格を持つ作品が391曲並び、気軽に聴き比べられる
楽譜提供: Mutopia Project
作曲家について
レオン・ミンクス (1826-1917)
レオン・ミンクスは1826年から1917年に活動した作曲家で、オーストリア出身ながら主にロシアとパリでバレエ音楽を手がけました。代表作「ラ・バヤデール」は東洋趣味を交えた華やかな作風で知られ、今日も上演が続く古典バレエの一つです。本サイトには同作から4曲のバレエ音楽を収録しています。
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