曲一覧に戻る
幻想曲

幻想曲 Hob.XVII:4

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン (1789)

難易度上級
演奏時間5:51
ノート数3,893
作品番号Hob.XVII:4

説明

1789年に書かれたこの幻想曲は、ハイドンの鍵盤作品の中でも即興的な性格が際立つ一曲です。同じ音型を執拗に繰り返しながら不意に転調していくユーモラスな展開が持ち味で、聴き手を飽きさせない仕掛けに富んでいます。演奏時間は約6分、音符数は3900近くに及び、advancedレベルの技術と機転が求められる作品です。

自由な形式で書かれた即興的な性格を持つピアノ作品を集めたカテゴリ。バッハからショパン、ベートーヴェンまで幻想的な発想が生かされている

作曲家について

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン (1732-1809)

オーストリアに生まれ、長年エステルハージ侯爵家に仕えた古典派を代表する作曲家です。「交響曲の父」「弦楽四重奏曲の父」とも称され、明快な形式感とユーモアに富んだ作風でウィーン古典派様式を確立しました。数多く残された鍵盤ソナタは、モーツァルトやベートーヴェンへの橋渡しともなっています。本サービスにはソナタHob.XVI:27・28の各楽章など60曲を収録しています。

ハイドンの作品一覧を見る
幻想曲 Hob.XVII:4 - フランツ・ヨーゼフ・ハイドン | Visual Piano