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前奏曲

前奏曲 HWV 562

ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル (1720)

難易度上級
演奏時間2:51
ノート数1,036
作品番号HWV 562

説明

調性を示す通称を持たない、ヘンデルの鍵盤楽器のための前奏曲です。演奏時間は3分弱、即興的な音型が連続する自由な書法が特徴で、バロック期の前奏曲に共通する和声の移り変わりを楽しむ構成になっています。拍節にとらわれない自由な語り口を、どれだけ自然に聴かせられるかが演奏の鍵となります。装飾的な音の連なりを滑らかに弾き進める技術が求められる、上級者向けの作品です。

特定の曲集に属さない前奏曲を集めたカテゴリ。バッハから近現代まで、様々な作曲家による短く印象的な作品が並ぶ

作曲家について

ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル (1685-1759)

ドイツ・ハレに生まれ、後にイギリスに帰化したバロック期の作曲家です。オラトリオ「メサイア」やイタリア風オペラで名声を博し、鍵盤音楽でも数多くの組曲やソナタを残しています。同時代のバッハと並び称される存在で、旋律の親しみやすさと堂々とした様式美が特徴です。本サービスにはガヴォットや協奏曲、ソナチネなど72曲を収録しています。

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前奏曲 HWV 562 - ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル | Visual Piano