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フーガ

フーガ 変ロ長調 HWV 607

ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル (1720)

難易度上級
演奏時間2:54
ノート数1,150
作品番号HWV 607

説明

同じく1735年出版の6つのフーガ集に収められた一曲で、変ロ長調の明るい響きが特徴です。主題が各声部で次々と受け渡されていく対位法的な書法は、ヘンデルがイタリアで学んだ様式の影響を感じさせます。演奏時間3分ほどとコンパクトながら、声部間のバランスを保ちながら弾き進める技術が求められる上級者向けの作品です。

バッハに影響を受けて作曲された対位法作品を収録。厳格な形式の中に各作曲家の個性が光る

作曲家について

ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル (1685-1759)

ドイツ・ハレに生まれ、後にイギリスに帰化したバロック期の作曲家です。オラトリオ「メサイア」やイタリア風オペラで名声を博し、鍵盤音楽でも数多くの組曲やソナタを残しています。同時代のバッハと並び称される存在で、旋律の親しみやすさと堂々とした様式美が特徴です。本サービスにはガヴォットや協奏曲、ソナチネなど72曲を収録しています。

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フーガ 変ロ長調 HWV 607 - ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル | Visual Piano