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幻想曲

幻想ポロネーズ 変イ長調 Op.61

フレデリック・ショパン (1846)

難易度上級
演奏時間12:11
ノート数6,911
作品番号Op.61

説明

1846年に書かれたこの作品は、ポロネーズと幻想曲の性格を融合させたショパン後期の代表作です。明確な主題提示に頼らず、和声が絶えず移り変わりながら音楽が自由に展開していく構成が特徴で、内省的で探求的な雰囲気に満ちています。演奏時間も長く、和声感覚と長い呼吸での構成把握が求められる、彼の作品群の中でも特に深い精神性を帯びた一曲です。

自由な形式で書かれた即興的な性格を持つピアノ作品を集めたカテゴリ。バッハからショパン、ベートーヴェンまで幻想的な発想が生かされている

作曲家について

フレデリック・ショパン (1810-1849)

ポーランドに生まれ、パリを拠点に活躍した作曲家で、ほぼピアノ曲のみを作曲したことで知られる稀有な存在です。祖国への望郷の念をマズルカやポロネーズに込める一方、バラードや練習曲では詩的な旋律と革新的な和声を融合させました。本サービスには「革命」の愛称で知られる練習曲Op.10-12やバラード第1番・第4番など131曲を収録しています。

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幻想ポロネーズ 変イ長調 Op.61 - フレデリック・ショパン | Visual Piano