曲一覧に戻る
ペール・ギュント組曲

ペール・ギュント第1組曲「オーゼの死」

エドヴァルド・グリーグ (1875)

難易度中級
演奏時間3:36
ノート数746
作品番号Op.46 No.2

説明

「ペール・ギュント」組曲第1番より「オーゼの死」Op.46-2です。イプセンの劇のためにグリーグが手がけた音楽の一つで、主人公ペール・ギュントの母オーゼが息を引き取る場面に付けられています。弱音の中で静かに進行する和声と、次第に高まってはまた沈んでいく旋律の動きが、深い悲しみと安らぎを同時に表現します。中級者向けで、抑制された音量の中での表現力が問われます。

グリーグが劇『ペール・ギュント』のために作曲した管弦楽曲を、ピアノ独奏用に編曲した作品。物語的な情景描写が魅力

楽譜

楽譜提供: Mutopia Project

作曲家について

エドヴァルド・グリーグ (1843-1907)

ノルウェー・ベルゲン出身の作曲家で、北欧の民族音楽を取り入れた国民楽派を代表する存在です。劇音楽「ペール・ギュント」やピアノ協奏曲イ短調で広く知られる一方、生涯にわたり書き継いだ「抒情小曲集」では、素朴で詩的な小品を数多く残しました。本サービスには「トロルハウゲンの婚礼の日」や「小人の行進」など6曲を収録しています。

グリーグの作品一覧を見る
ペール・ギュント第1組曲「オーゼの死」 - エドヴァルド・グリーグ | Visual Piano