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スケルツォ

スケルツォ 第3番 Op.39

フレデリック・ショパン (1839)

難易度上級
演奏時間7:57
ノート数5,557
作品番号Op.39

説明

スケルツォ第3番は、力強いオクターブの主題と、コラール風の落ち着いた中間部という対照的な性格を併せ持つ。中間部では下降する分散和音が装飾のように鳴り続け、独特の透明感を生み出す。冒頭の主題は曲全体を通して繰り返し姿を現し、性格を変えながら再登場することで曲全体に統一感を与えている。演奏には両手のオクターブを正確に処理する技術と、劇的な場面転換を描く構成力が求められる。

諧謔的な性格を持つ「スケルツォ」形式の作品を収録。ショパンの4つのスケルツォなど、軽妙さと劇的な迫力を併せ持つ

作曲家について

フレデリック・ショパン (1810-1849)

ポーランドに生まれ、パリを拠点に活躍した作曲家で、ほぼピアノ曲のみを作曲したことで知られる稀有な存在です。祖国への望郷の念をマズルカやポロネーズに込める一方、バラードや練習曲では詩的な旋律と革新的な和声を融合させました。本サービスには「革命」の愛称で知られる練習曲Op.10-12やバラード第1番・第4番など131曲を収録しています。

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スケルツォ 第3番 Op.39 - フレデリック・ショパン | Visual Piano