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即興曲

即興曲 第2番 嬰ヘ長調 Op.36

フレデリック・ショパン (1839)

難易度上級
演奏時間8:19
ノート数3,507
作品番号Op.36

説明

1839年に書かれた即興曲第2番は、第1番よりも規模が大きく、変化に富んだ構成を持ちます。夜想曲的な穏やかな旋律で始まり、途中で行進曲風の力強い部分が挿入されるなど、性格の異なる音楽が次々と現れる点が魅力です。転調や和声の探求も色濃く、演奏時間も長めで、構成把握力と多彩な音色表現が試される上級者向けの一曲です。

「即興曲」と題された、自由な形式で書かれたロマン派ピアノ小品を集めたカテゴリーで、シューベルトやショパンの作品を含む。詩的な旋律と即興的な雰囲気を持ち、性格的小品の魅力を味わいたい聴き手や中級者に向く。

作曲家について

フレデリック・ショパン (1810-1849)

ポーランドに生まれ、パリを拠点に活躍した作曲家で、ほぼピアノ曲のみを作曲したことで知られる稀有な存在です。祖国への望郷の念をマズルカやポロネーズに込める一方、バラードや練習曲では詩的な旋律と革新的な和声を融合させました。本サービスには「革命」の愛称で知られる練習曲Op.10-12やバラード第1番・第4番など131曲を収録しています。

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即興曲 第2番 嬰ヘ長調 Op.36 - フレデリック・ショパン | Visual Piano