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性格的小品

2つのラプソディ Op.79

ヨハネス・ブラームス (1879)

難易度上級
演奏時間15:15
ノート数8,470
作品番号Op.79

説明

エリーザベト・フォン・ヘルツォーゲンベルクに献呈された2曲からなる作品で、ブラームスのピアノ独奏曲の中でも人気の高い作品です。ロ短調とト短調、いずれも劇的な性格を持ち、力強い和音と情熱的な旋律線が印象的です。技巧的な充実度が高く、コンサートの終曲としても効果的な、堂々とした音楽です。1879年に作曲され、演奏時間は15分ほど、音符数は8400を超えます。性格的小品というジャンルに分類されながらも規模と充実感はソナタに匹敵し、advancedレベルの豊かな和音表現と推進力が求められます。

特定の感情や情景を描いた「性格的小品」を収録。ベートーヴェンのバガテル集など、短編ながら個性豊かな作品が並ぶ

作曲家について

ヨハネス・ブラームス (1833-1897)

ドイツ・ハンブルク出身の作曲家で、シューマン夫妻に見出されて頭角を現し、ウィーンを拠点に古典的な形式美とロマン派的な情感を融合させた作風を確立しました。生涯独身を貫き、交響曲や室内楽に加えて、晩年には内省的なピアノ小品を数多く残しています。本サービスには間奏曲やワルツ、バラードなど25曲を収録しています。

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2つのラプソディ Op.79 - ヨハネス・ブラームス | Visual Piano