難易度中級
演奏時間1:37
ノート数503
作品番号Muse of poetry, erotic poetry in particular (Erato)
説明
フィッシャーの組曲集「アリアドネ・ムジカ」に収められた「エラトー」のアルマンドです。恋愛詩を司る女神エラトーの名を持つ組曲の一部で、フランス風舞曲様式のゆったりとした拍節と装飾音が優雅な雰囲気を醸し出します。アルマンドらしい落ち着いた歩みの中に、声部同士が呼応するような動きが織り込まれています。演奏時間は短く、中級者が対位法的な声部の動きを丁寧に整理する練習にも適しています。
特定の曲集に属さない単独のピアノ小品を集めたカテゴリ。多彩な性格を持つ作品が391曲並び、気軽に聴き比べられる
楽譜提供: Mutopia Project
作曲家について
ヨハン・カスパール・フェルディナント・フィッシャー (1656-1746)
ヨハン・カスパール・フェルディナント・フィッシャーは1656年から1746年に生きたドイツ・バロック期の作曲家です。鍵盤曲集「アリアドネ・ムジカ」で全調にわたる前奏曲とフーガを著し、後のバッハ「平均律クラヴィーア曲集」に影響を与えたと考えられています。本サイトには「Erato」の組曲から2曲を収録しています。
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